碧南市議会 2022-01-20 2022-01-20 令和4年経済建設部会 本文
◆部会員(藤浦伸介) 参考資料1のほうからちょっと質問したいんですが、3ページ以降の表のところで数値目標のところで現状値とあるパーセンテージは、きっとアンケートの実施結果に基づいているものだと思いますが、まずそれがそれで合っているかということと、あと、であるならば、アンケートの実施が、2ページのところで、成人、配布数が1,500、5歳児保護者が174というふうで数字がありますけれども、抽出方法
◆部会員(藤浦伸介) 参考資料1のほうからちょっと質問したいんですが、3ページ以降の表のところで数値目標のところで現状値とあるパーセンテージは、きっとアンケートの実施結果に基づいているものだと思いますが、まずそれがそれで合っているかということと、あと、であるならば、アンケートの実施が、2ページのところで、成人、配布数が1,500、5歳児保護者が174というふうで数字がありますけれども、抽出方法
協議会の中に飲食店組合の代表が入っているとのことですが、飲食店に直接お聞きすることでも様々なよいアイデアが出てくると思いますので、賛同いただける飲食店との協議体など、より幅広い意見の抽出方法の検討をお願いいたします。
ごみステーション管理業務では、ごみ散乱防止ネット、ごみ袋等の物品を町内会へ配布、ごみの分別抽出方法の周知、資源物の持ち去り行為の防止対策等を講じて、ごみステーションの適正管理を図っておられます。 新たな取組として、ごみ分別アプリが導入されました。
同じく11月に公表いたしました障害者控除対象認定書の送付誤りにつきましては、介護保険システムからの抽出方法に誤りがあったのが原因でございました。この原因でございましたので、抽出方法の見直しを行い、データのチェックを確実に行うようにしております。 また、本年8月に公表いたしました市県民税の年金特別徴収の誤徴収につきましては、担当職員のデータの送信漏れ、こちらが原因でございました。
検査の抽出方法が無作為の抽せんということですけれども、また、その後のフォローについても積極的にやっていただきたいというふうに期待をしております。 再質問いたします。 希望者が2倍ということですけれども、その半数の600人は検査を受けれないという状況になります。やはり希望される方については、受けることができる体制というものを考える必要があると思っています。
139 ◯市民病院事務部次長(西尾隆治) 今、議員おっしゃるとおり、当院の満足度調査は抽出方法をとってございます。今、お話があったとおり、他院では患者様全員に対してアンケートを配布して回答の方をいただいているということも承知しております。
サンプルの抽出方法や数の少なさが気にはなりますが、大変すばらしいことであると思います。老人クラブ、各種ボランティア、踊り、卓球、グラウンドゴルフ、ゲートボール等に積極的に活動していること、無料の風呂を頻繁に利用している方が認知症予防に大いに役立っているということであります。これらの要因が今回の結果に大いに貢献したことは間違いないと思います。
その抽出方法につきましては、税務課市民税担当が保有するデータから抽出をします。対象の人数につきましては、814人を予定しております。これらの対象者につきましては、説明会の開催通知を郵送する予定でいます。 また、ハウスの建っている土地の所有者の方々に、今後アンケートをお送りするのですが、そのアンケートをお送りする際にも、この説明会のご案内を同封する予定でございます。
この勉強会では、市民アンケートの実施に関する情報交換を行ったほか、世論調査などを扱います民間調査会社のご協力をいただきまして、所属する専門統計調査士の方を講師に招き、標本の抽出方法や標本誤差、正しい設問設計や高度な統計分析などについてご教授いただきました。
主な指摘事項としては、個人市民税の申告調査対象の抽出方法の見直しや、軽自動車税の申告時に交付しているナンバープレートの管理不備などがありましたが、税の賦課徴収事務などの改善につながる有益なものでございました。 それから、2年目の平成29年度は、高齢者保健福祉事業及び介護保険事業に関する事務の執行をテーマに実施されました。その結果、7件の指摘と41件の意見を盛り込んだ報告書を提出しております。
◎市長政策室長(片野富男君) 議員お尋ねの無作為抽出方法によります公募委員の募集・選任につきましては、江南市市民参加条例に基づきまして、市民の意思を市政に反映させ、市民自治によるまちづくりの推進を図るとともに、審議会、ワークショップ等の活性化と公正で透明な運営を実現するため、公募による参加者を無作為抽出の方法により募集し、委嘱をさせていただいているものでございます。
今後は、学生のみならず、単身世帯、住民登録を持たない住民の把握が難しければ、大学側、不動産管理会社、仲介会社と何らかの抽出方法を考え、連絡体制の組織化、大規模災害時の体制づくりは、防災上必要ではないかと思われますが、いかがでしょうか。 ○議長(加藤和男君) くらし文化部次長。
35名の方に今回インタビューをされたということでありますけれども、この35名の方の抽出方法、なぜこの35名の方を選んだのかということと、インタビューをされる上で、やはり今回せとまちブランディング戦略に向けての取り組みでありますので、インタビューをされる前に、今回せとまちブランディングという施策をつくるに当たりのインタビューですよということを周知してインタビューされたのか、ちょっと確認をさせてください
調査対象児童の抽出方法や項目につきましては、先ほど申し上げたとおり、現在、県の「子どもの貧困対策検討会議」で審議されているところであり、提供されるデータが果たして有効活用できるのかどうかは不透明でありますが、本市における今後の貧困対策や子育て支援につなげていければと考えています。
委員より,市民意識調査についての内容と調査対象の抽出方法や,サンプル件数及びアンケート項目はとの問いに対し,当局より,第五次総合計画の検証も兼ねた内容とし,従来の市民意識調査の内容を基本としますが,新たな調査項目についても検討していきます。 次に,対象者の抽出方法及びサンプル件数については,性別,年齢及び地区を考慮し,18歳以上の市民1万2,000人を無作為で抽出します。
子供の貧困の生活実態を把握するためには、調査項目のほかに調査対象とする世帯の抽出方法や調査結果の分析方法などを研究する必要がございます。 このため、既に調査を実施している先進市から情報を収集するとともに、近隣市の状況を注視しながら、実態把握などの方法を検討してまいりたいと考えております。
◎防災交通課長(近藤千秋君) 具体的にということですので、対象の抽出方法について順番に答弁させていただきます。 まず、1の身体障害者から3番の精神障害者、4番、知的障害者につきましては、福祉課で保有しているそれぞれの障害者更生指導台帳から、2番の要介護認定者につきましては、福祉課で保有している介護保険受給者台帳から該当する等級の方を抽出しております。
抽出方法としましては、任意で訪問しております。 ◆委員(久永和枝) では、その114件を訪問した場合に、その場で保険証を、相談もして、保険証を渡しているのかどうか、お伺いします。 ◎保険医療課長(本田正明) 実際に会えた方は22件でした。
員 吉 野 博 子 〇欠席委員(0名) 〇正副議長(2名) 議 長 都 築 繁 雄 副議長 加 藤 昭 孝 〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名 議会事務局 副主幹 成 瀬 剛 史 1 検討事項について 〔市民意識調査案について、資料に基づき事務局から説明〕 (主な意見) ・配付数は企画課が行う市民意識調査と同じなのか、違うとしたらどういう抽出方法